2026-08-07

「栄町納涼会が今年もやってきます!」

「地域に笑顔があふれる一日を楽しみにしています」今年も8月9日(日)に、高崎市栄町で「栄町納涼会」が開催されます。イーホームの事務所も同じ栄町にあり、地域の皆さんとともにこの街で仕事をさせていただいています。〜お祭りは「人と人をつなぐ日」〜普段は忙しくてゆっくり話す機会がない方とも、「こんにちは!」「暑いですね。」そんな何気ない会話が生まれるのがお祭りの魅力です。地域の皆さんの笑顔や子どもたちの元気な声を聞くと、私たちも元気をいただきます。私はビールを片手に栄町スペシャルバンドのライブが聞けるのをとても楽しみにしています。〜地域とともに歩むイーホームでありたい〜不動産の仕事は、土地や建物を扱う仕事ですが、それ以上に「人」と「地域」とのつながりを大切にしたいと考えています。祭りのような地域行事は、そのつながりを改めて感じられる大切な時間です。ご来場される皆様にとって、楽しい一日になりますよう願っています。

2026-08-07

「解体現場での出来事」第3話

「このブロック塀、そのままで大丈夫ですか?」以前の分譲地は境界のブロック塀を境界の中心に設置する場合が多く、お隣との共有物として扱われている為、簡単に壊したり、新しくすることができないケースがあります。 先日、土地をご購入いただいたお客様が新築を計画されました。建築会社との打ち合わせが進む中で、「このブロック塀では、新しい基準に合わないかもしれません。」という話になりました。現在の建築基準では、安全性の観点からブロック塀の高さなどに一定の基準があります。そのため、昔からある共有ブロック塀は、一部を低くしたり、やり替えたりする必要が生じることがあります。問題は「誰が相談するのか」もし土地を購入した後になって初めてこの問題を知ると、「今さら言われても……」「費用はどうするの?」と、お互いに戸惑うこともあります。〜ここからが大切〜このようなケースは、私たちは売地をお預かりする際に、境界の状況を確認し、必要に応じて売主様にもご協力をお願いしています。長年お付き合いのあるご近所様だからこそ、売主様から一言お話しいただくことで、その後の話し合いがスムーズに進むケースも少なくありません。〜不動産会社の役割〜土地を売ることが仕事ではありません。売主様、買主様、建築会社、そしてご近所の皆様。それぞれが安心して新しい暮らしを迎えられるよう、橋渡しをすることも私たちの大切な仕事です。家づくりは、一つの土地だけで完結するものではありません。地域とのつながり、ご近所との信頼関係も含めて、良いスタートを切っていただけるようお手伝いしたいと考えています。

2026-08-06

「解体現場での出来事」第2話

「隣りの水道管が出てきました!」前回は、解体工事中に古い基礎が見つかったお話をご紹介しました。今回は、また別の現場での出来事です。解体工事を進めていたところ、敷地内に埋設されていた水道管が破損しました。調べてみると、それは隣のお宅へ給水している水道管でした。事前に水道局の図面を確認していましたが、現場では図面どおりではない埋設状況に出会うことがあります。〜ここからが大切〜このような場面では、「誰の責任か」を考える前に、まず隣のお宅で困っている方がいないかを確認し、応急対応を行うことが最優先です。そのうえで、売主様、買主様、工事業者、水道局、そして隣のお宅の皆様と状況を共有し、今後どのように改善していくかを話し合いました。長い年月の間に変わってしまった設備など、実際の現場にはさまざまな「想定外」があります。だからこそ、不動産会社には、関係する皆様の間に立ち、状況を整理し、解決へ向けて調整する役割があります。〜現場から学ぶこと〜建物や土地の売買は、契約を結んで終わりではありません。解体から新築、そして新しい暮らしが始まるまで、安心して進めていただけるようお手伝いすることも、私たちの大切な仕事です。 地中に埋まっているものだけが、現場で気を付けることではありません。実は、地上にも「見落としがちな大切なもの」があります。 それが、お隣との境界にあるブロック塀です。長年当たり前のように存在しているその塀が、新しい家づくりでは思わぬ課題になることがあります。次回は、「境界ブロック塀」についてお話したいと思います。

2026-08-06

「解体現場での出来事」第1話

「解体したら、さらに古い基礎が現れました!」解体現場では思いがけない出来事が起こることがあります。先日、中古住宅の解体工事に立ち会った際、建物の基礎を撤去していると、そのさらに下から、以前建っていた建物の基礎が見つかりました。「えっ、まだ基礎があるの?」現場にいた誰もが驚いた瞬間でした。なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。昔は現在ほど解体方法や管理基準が整っておらず、古い基礎の一部を残したまま新しい建物を建てるケースがありました。また、区画整理によって地盤や敷地の形が変わり、現在の所有者様も気づかないまま建築されていた可能性も考えられます。もちろん、当時としては適切な工事だったかもしれません。〜ここからが大切〜「全部掘り返せばいい」という話ではありません。基礎を深く撤去すると、その後の新築工事で地盤や基礎設計に影響が出る場合があります。だからこそ、解体業者・建築会社・不動産会社が状況を共有し、最適な方法を一緒に考えることが重要です。不動産会社の仕事は「売ること」だけではありません。私たちは土地や建物をご紹介するだけでなく、次に家を建てる方が安心して工事を進められるよう、関係する皆様との橋渡し役も担っています。現場で起こる一つひとつの出来事に耳を傾けながら、「安心して住める家づくり」につながるようお手伝いしています。地中には、基礎だけでなく、思わぬものが埋まっていることもあります。その出来事については、次回お話ししたいと思います。

2026-08-04

「現地看板の向こう側」第2話

「現地看板が教えてくれた、空き家の新たな課題」  前回は現地看板が人とのご縁をつないだお話でした。 しかし、今回は少し違います。 ある空き家の売却をお預かりしていたときのことです。 ある朝、現場へ向かうと…… エアコンの室外機がなくなっていました。  警察へ届け出を行い、その後、保険を利用して新品へ交換することができました。 幸い大きな被害には至りませんでしたが、 「空き家であること」が第三者に分かってしまうリスクもあるのだと、改めて考えさせられました。  最近では、室外機に含まれる金属を狙った盗難なども耳にします。 以前ではあまり考えられなかった出来事ですが、社会の変化とともに、防犯への意識も変えていく必要があるのかもしれません。  私たちも売却をお預かりした空き家については、所有者様と相談しながら、防犯面にも気を配って管理していきたいと考えています。
株式会社イーホーム
会社外観写真
〒370-0841
群馬県高崎市栄町21-6
TEL.027-324-1146
FAX.027-324-1140
営業時間/10:00~17:00
定休日/水曜日・日曜日